?夢と叶桜
今天的这首《梦与叶樱》，是由青木月光作词、作曲、编曲，调教初音未来演唱。原版就称得上是V家神曲，翻唱更是不计其数。中文古风填词翻唱有《外婆桥》 《旅途故乡》《问佛》《解花殇》《问尘》《青梅》《浮生歌》《榴花不见簪秋雪》……数了下大约十八首。
小编选择的是洛天依的《外婆桥》，这个版本在V家中文圈 拥有了超过10万次播放，已经荣膺V家中文殿堂曲名单。
（音频前半部分为《夢と叶桜》，后半部分为《外婆桥》）
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夢と叶桜
歌手：红
この川（かわ）の流（なが）れるが如（ごと）く
就像这条河川的流淌
穏（おだ）やかに音色（ねいろ）が聞（き）こえる
听闻安静祥和的音色
吹（ふ）く風（かぜ）が頬（ほほ）を撫（な）でていく
吹拂的风抚过脸颊
懐（なつ）かしい思（おも）い出（で）が渗（にじ）む
令人眷恋的回忆蔓延
遥（はる）かなる空（そら）は
渐渐遥远的天空
胸（むね）を裂（さ）くように
仿佛要撕裂胸口
忘（わす）れかけた記憶（きおく）を醒（さ）ます
唤醒将要忘却的记忆
溢（あふ）れるは涙（なみだ）
泪水盈眶
白（しろ）い桜（さくら）の花（はな）の季節（きせつ）は
那白色樱花盛开的季节
遠（とお）くゆめの中（なか）にだけ
只存在于遥远的梦境
舞（ま）い散（ち）る花（はな）びらの嗫（ささや）いた
飘落的花瓣轻声呢喃
忘（わす）れられない言葉（ことば）
无法忘却的话语
眠（ねむ）れない夜（よる）を一人（ひとり）きり
无眠之夜中我只身一人
歩（ある）き出（だ）す ぬるい風（かぜ）の中（なか）
行走在温和的风中
いたずらにはしゃいでいたまま
就这样任性调皮地嬉戏
気（き）がつけば思（おも）い出（で）に変（か）わる
转念之间都已变为回忆
月（つき）も雲（くも）隠（かく）れ
月亮被云儿藏起
蒸（ぬ）し暑（あつ）い日々（ひび）の
闷热潮湿的日子中
消（け）したい記憶（きおく）も儚（はかな）くは
想要消去的记忆犹如虚幻
止（と）まらない涙（なみだ）
化成止不住的泪水
刻（きざ）まれる時間（じかん）は残酷（ざんこく）に
刻画的时间如此残酷
ヒトを缚（しば）りつけあそぶ
作弄地束缚着人们
青々（あおあお）と茂（しげ）る桜（さくら）の叶（は）は
青翠茂盛的樱花叶
何（なに）も语（かた）りはしない
沉默着不说任何话
白（しろ）い桜（さくら）の花（はな）の季節（きせつ）は
那白色樱花盛开的季节
遠（とお）くの中（なか）にだけ
只存在于遥远的梦境
舞（ま）い散（ち）る花（はな）びらの嗫（ささや）いた
飘落的花瓣轻声呢喃
忘（わす）れられない言葉（ことば）
无法忘却的话语
单词解析
穏（おだ）やか【形容动词】 平稳；稳静；平静；温和；安详；恬静
【例句】穏やかな海 /风平浪静的海面
醒（さ）ます【他动词?五段】弄醒;唤醒;使觉醒;使清醒。
外婆桥
作曲青木月光
作词鸦乐铺
演唱洛天依
和声 初音
乌篷点纱灯
沿上青石悄着新纹
喃喃细语时
归来燕子它不等人
五指方扣桨
蓑衣翁正系桥下绳
春雨轻敛去
绣花鞋落起唢呐声
爆竹燃 黯淡月弯弯
锣鼓转 踏醒路长长[1]
烛火晃 斑驳儿时廊旁谁家白墙
照湿谁家闺女脸庞
摇啊摇 摇过十五春分 就是外婆桥
盼啊盼 阿菱阿菱地甜甜叫
吵啊吵 米花糖挂嘴角 总是吃不饱
美啊美 小脚桥上翘啊翘
乌篷点纱灯
沿上青石悄着新纹
喃喃细语时
归来燕子它不等人
五指方扣桨
蓑衣翁正系桥下绳
春雨轻敛去
绣花鞋落起唢呐声
步儿缓 踩得泪潸潸
穿弄堂 望去忆满满
石阶上 转身零落多少银铃啷啷
收起了多少晨与晚
摇啊摇 十五摇过秋分 就是外婆桥
乐啊乐 阿菱阿菱地紧紧抱
跳啊跳 牛郎织女遥遥 总是够不着
眨啊眨 对着它们笑啊笑
摇啊摇 十五摇过春分 就是外婆桥(白いさくらの花の季節は)
盼啊盼 阿菱阿菱地甜甜叫(遠く夢の中にだけ )
吵啊吵 米花糖挂嘴角 总是吃不饱(舞い散る花びらの嗫いた)
美啊美 小脚桥上翘啊翘(忘れられない言葉 )
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